競馬のレース展開を予想する上で、その馬自身のレース結果や得意不得意などの情報を入手することは非常に大切なことだということは皆さんご存知の通りです。さらに予想を的中させるために、その馬の血統について調べてみるといいかもしれません。第28回マイルチャンピオンシップ血統というのは、いわゆるどの馬から生まれてきたか、その2代前、3代前、とさかのぼることで何を得意とする血筋か、何を不得意とする血筋か、どういった特徴のある血筋かなどが分かってくると思います。
長距離レースといえば菊花賞が有名でしょうか。この長距離レースは持久力、体力勝負になってきます。そのため、その馬の血筋をたどって短距離が得意な馬だった場合は、確率的に長距離レースは苦手であるということが言えるそうです。これとは逆に短距離レースにおいては長距離を得意とする血筋の馬は苦手ということになります。
実際に馬の名前をあげてみますと、キタノオー、キタノオーザ、ヒロキミはトサミドリの血筋であります。ミホシンザン、ミナガワマンナなどが有名どころでしょうか。さらにザッツプレンティ、デルタブルース、スリーロールなどの名前が広く知れ渡っていますね。マイルチャンピオンシップ予想シンザン記念といえば、その名の通りシンザンの血筋になります。長距離が得意な馬たちの子孫もやはり長距離が得意な馬になる確率が非常に高いということがこれでお分かりいただけましたか?
血統の中でも有名なのはノーザンダンサーではないでしょうか。競馬ファンなら多くの人が知っている馬ですが、もっとも血統の中で勢いがあることで有名な馬なのです。また、これは競馬ファン以外の方でもご存知かもしれません。メジロライアンという馬は非常に有名ですね。このメジロライアンの血筋といえばメジロドーベルです。阪神ジュベナイルフィリーズ、そして秋華賞も制していることから、メジロライアンの血筋をしっかりと受け継いでいることが証明されています。メジロライアンといえば有馬記念、菊花賞、宝塚記念と大きなレースを制した馬として歴史に名前を刻んでいます。
このように、その馬の血筋を調べることで、レース展開を予想するときに非常に役立つ情報になるということがお分かりいただけましたでしょうか。入手した情報だけでは不安だという場合、是非この血筋に関する情報も参考にしていきましょう。