例外的に11レースしか行われない日(有馬記念の日などがそうですね)もありますが、通常競馬では、開催日1日につき、12レースが行われます。
それだけあれば、単純に1日に12回も当選の機会があると思われそうですが、レース回数が多ければいいというものでもありません。
経験が長い人ほど知っているのですが、全ての2011天皇賞予想である程度的中させることなんて不可能なのです
。もし全てのレースで当ててしまいたいのなら、全レースの全組み合わせの馬券を買ってしまえば良いわけですが、投資コストを考えてもかなりの額になりますし、当たったとしても、
当たり馬券全てが人気馬同士の組み合わせであれば配当金も少なく、決して利益を上げることはできないでしょう。
全レースで的中させて利益を出す。そんなことは神でもなければ不可能です。
世の競馬ファンは、決して朝一のレースから全て予想して当てているわけではありません。殆どがメインレースだけを選んで馬券を購入しているのです。
多くの競馬ファンにとって競馬は娯楽であり、それぞれが自由に、好きな馬が出るレースなどを選んで、好きなときに楽しんでいるのです。
ただ、もしも競馬で食っていこうと考えている人がいるのなら、天皇賞2011予想だけ選んで購入していては利益を上げることはできません。
あまり人気のない1レース目が一番高配当を狙える場合だってあるのです
。競馬で利益を上げていこうと考えるのであれば、開催日にある多くのレースの中で、どれが自分にとって一番当てる確率が高いのか、その勝負をかけるレースを見極めることが重要
となってきます。
筆者の経験から言えば、そのような勝負レースに向いているのは、1着になる確率が高い馬の予想に自信があり、その軸馬に決めた馬の人気が低く、かつ高配当が狙えるレース。
それこそが勝負レースにうってつけと言えるでしょう。
もちろん、どんなに自信があったって、外れることもあるでしょう。ただ、人気のメインレースだけでは高配当なんてあまり狙えません。
利益を出すには、軸馬だけではなく、勝負レースを見定める力も求められてくるのです。