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22.超オドロキ!満と薫の衝撃告白!
2006年07月09日放送 第22話
ダークフォールにて。
「この前の失敗はお二人の作戦であると理解しております。」
とゴーヤーンが満と薫に嫌味を言っていました。
満と薫はゴーヤーンに構わず、アクダイカーンへ
「アクダイカーン様への永遠の忠誠は誓います!ただ、少し時間が欲しいのです。
うまく説明できないのですが、少し気になることがあるのです。」とお願いをしますが、アクダイカーンは怒って満と薫、ゴーヤーンを吹き飛ばしてしまいます。
「二度と野望の妨げになることは考えるな!」
ひょうたん岩の上でゴーヤーンがまたも嫌味を言い始めました。
「まさか・・・プリキュアの二人と本当に友達になってしまったのでは?」
「今更言われなくたって、わかってる。」
教室で一人、昨夜のことを思い返して考え込む舞。
舞は、「まさか・・・」と、満と薫がダークフォールの戦士なのでは?と疑いを持っていました。
咲に満と薫のことを言いかけますが、「そんなはずあるわけないもの」と口をつぐみます。
そして授業中。
また考え事をする舞を心配する咲。
すると突然、フラッピが授業中なのにも関わらず、邪悪な気配を感じて叫んでしまいます。
放課後、舞を心配して声をかけた咲。
その時フラッピが突然叫び・・・
「自分でも何で声が出ちゃうのかよくわからないラピ。でも何か感じるラピ。
今までと違う嫌な感じがするラピ。」
チョッピも
「今まではウザイナーと一緒に必ず誰かがいたのに、この前は誰も姿を現さなかったチョピ。」
「実は、満さんと薫さんのことなんだけど・・・」
舞が語り始めようとしたとき、満と薫が現れ、舞は部活の友達に呼ばれたので話を中断して部活へ行きます。
何も知らない咲は、
薫にみのりが遊びたがっていたという話、薫に数学の方程式を教えて欲しいという話をします。
満と薫は複雑な表情を浮かべながらも承諾。
そして、咲は部活が終わったあと
「ちょっと付き合ってもらいたいところがあるの。すっごくいい所だから、楽しみにしててね」
と、満と薫を誘います。
約束を無視して満と薫が校門から出ようとした所へみのりが現れます。
お母さんと一緒に配達で近くへ来たついでに、咲の練習を見ていこうとしたのだそう♪
薫に会ったみのりは大喜びで、
「一緒にお姉ちゃんの練習見にいこうよ♪」
と誘います。
薫は約束と言う言葉と、強引で無邪気なみのりに戸惑いながらも、今度一緒にソフトボールをする約束をします。
そこへ、ソフトボールがみのりめがけて飛んできて・・・
ちょうど現れた舞は 「あぶない!!」 と叫びますが、薫は自分の力でソフトボールを消してみのりを助けます。
薫が力を使う瞬間を、舞は見てしまい、感じていた不安は現実のものとなったのでした。
そこへ練習を終えた咲が来て、皆で大空の木のところへ行くことに。
大空の木のところへ着いた、咲と舞、満と薫。
「こんなところに何の用?」という薫。
「みんなで来ると楽しいでしょ?みんなも私みたいに大空の木にぺったんこしてみて」と咲。
言われたとおりにしながら、咲や舞と過ごした楽しい日々を思い返し、表情が柔らかくなる満と薫。
なぜここに連れてきたのかを咲に聞くと、
「友達をお気に入りの場所に連れてくるのに、理由なんていらないでしょ?」
その言葉を聞いて驚く満と薫。
「友達?私たちが?咲と?」
「あっ!初めて呼んでくれたね、私の名前。何かこれで本当の友達になれたって感じで嬉しい♪」
満と薫は微笑みますが、同時にダークフォールの気配を出してしまい、また叫んだフラッピを隠しながら、咲と舞は離れた場所へ行きます。
「待って咲!咲、あのね。ねぇ、聞いて欲しいの咲。」
ものすごく近くで気配を感じると騒ぐフラッピとチョッピが騒いで、舞は話ができません。
一方、薫は
「やっとわかったね。私たちが引っかかってたもの。私たちがプリキュアの・・・」
しかし、とても辛そうな表情で、慌ててさえぎる満。
「言わないで!お願いだから言わないで。私たちが何を感じても、何を考えても・・・」
言葉に詰まる満。
「結果は同じ」
と続ける薫。
『私たちはどこまで行っても、誇り高きダークフォールの戦士』
舞が咲に話そうとしたところへ、敵が現れます。
舞と咲はプリキュアに変身!
プリキュアになった二人の前に現れたのは、戦士としての満と薫。
「どういうこと?」と驚くブルーム。
「やっぱり、あなたたちはダークフォールの人たちだったのね。」とイーグレット。
「覚悟はいいわね、プリキュア!」と言う満に、ブルームは慌てて
「私たち友達でしょ?」
襲い掛かってくる二人の攻撃を受けながらも、必死で語りかけるブルームとイーグレット。
反撃しない二人をけしかける満と薫。
(以下、E=イーグレット・B=ブルーム・M=満・K=薫)
E 「たとえ、生きている世界が違っていたとしても、お互いに話し合って理解しあって仲良くなれたら、きっと本当の友達になれると思う。そうでしょ?」
K 「お前たちは根本的に間違っている。」
B 「どこが!?」
K 「お前たちは命が生まれ、成長することが喜びと思って生きているがそうではない。」
B 「どういうこと」
M 「生きとし生けるものは全て死に絶え、最後は無に帰す!」
K 「ならば、初めから命など生まれる必要はない。私たちが目指す永遠の滅びの世界こそが理想の世界なのだ」
B 「本気でそんなこと思ってるの?」
K 「もちろん!」
E 「嘘よ! じゃぁどうしてみのりちゃんを助けたの?」
B 「どういうこと?」
E 「薫さんは、さっきソフトボールがみのりちゃんに当たりそうになったとき、助けてくれたのよ。」
M 「見てたのか」
E 「あなたたちは、命に価値がないなんて思ってない。本当は心の優しい人たちなのよ。」
M 「うるさい!」
K 「黙れ、プリキュア!」
B 「違う!プリキュアじゃない!私はプリキュアである前に、日向咲!!ずっとあなたたちのことを友達だと思ってきた」
M 「やめろ!」
B 「ねぇ、満、数学の方程式教えてくれるって言ったじゃない。薫だって、またみのりと遊んでくれるって言ったじゃない。」
B 「あなたたちだって、ダークフォールの戦士である前に、私たちの友達でしょ?」
目から闇の光が消える満と薫。
B 「友達とは戦えない」
E 「あなたたちだって、本当は同じ気持ちでしょ?」
辛そうな顔で手を握り締める満と薫。
B 「ね?満、薫!」
しかし、咲の問いかけには答えず・・・振り払うような表情で前を向き、
M 「友達なわけないでしょ?」
K 「私たちは、あなたたちを倒すためだけに今ココに存在している」
M 「私たちは戦う運命なのよ」
そして、プリキュアに向かって、
M 「覚悟しろ!プリキュア!!」
K 「トドメだ!!」
と叫びながら、襲い掛かりました。
・・・と、今日のお話はここまで。
次回もまた、満と薫の葛藤が辛いお話になりそうです。。。
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