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19.大切なものは何?咲と舞の願い事

Posted at 06/06/11 Comment(0)» Trackback(0)»

2006年06月11日放送 第19話


お父さんがケーキづくりの道具を直していました。
その道具は、お父さんがケーキ職人としてひとり立ちした頃から使っているものなので、もう20年ほど前に買ったもの。
「物というのは、愛情を持って大切に使えばきっとそれに応えてくれる。なぜなら・・・」
「すべての物に命はやどってる」
「先に言うなよ~」


ドロドロンが前回の戦いの話をゴーヤーンにして泣いていました。
「もう少しでプリキュアを倒せそうだったのに。最後の最後に不思議な力がプリキュアを助けたんだよ~」

「満どの、薫どの、何かご存知ないですか?お二人ともすぐ近くにいたそうじゃないですか」
「何も知らないわ。知るわけないじゃない。」
「それならいいんですけど。もし何かを隠しているようですと、私もアクダイカーン様にそれなりのご報告をせねばなりませんからね」
「私たちを疑ってるの?」
「オッホホ。お二人ともそうムキにならずに。ないならないで良いのですよ。」

「イヤな言い方。そこまで言われると・・・ねぇ薫?」
「やるしかないわね。」
「プリキュアを倒すわ」


放課後、部活に向かう咲と舞。
舞は「来月までに課題を一つ描かなきゃいけないの。」
咲は「来週試合があるから、がんばらなくっちゃ。」

何だかつやつやしている咲のグローブ。
お父さんの話を聞いて、気合入れて手入れをしたのでした。
咲は舞にお父さんの話をします。

「変わってるでしょ?ウチのお父さん」と言う咲に舞は、
「ううん、そんなことない。大切な思いとか気持ちって必ずどんな物にも伝わると思う。」

そして咲は、舞に見せたかった砂浜の話をして、部活が終わったら一緒に見に行く約束をします。


部活をがんばる咲。
その様子を眺める満と薫。

「さて、どうする?」
「弱点はもうわかってる」
「そうね。プリキュアは二人の心が一つにならないと、力を発揮できない。」
「つまり、心をバラバラにすればいい。」
「これでようやくスッキリするわ。私たちの手で、プリキュアを倒すの」

咲のお店を手伝い、ありがとうと言われた時のことが満の頭によぎりますが、それを振り切り。
「プリキュア!!さぁ、やるわよ」と、手から力を出し、咲の大切なグローブを隠します。

その後、舞のところへ行き、
「この世界の連中は、困ったことがあると他のことを考えられなくなる」
「弱いのね」

と、舞が他の人に呼ばれて行った隙に、スケッチブックを隠してしまいます。

落ち込みながら、必死で探す舞と咲。
そして、部活が終わった後に・・・という約束をすっかり忘れてしまった二人。
フラッピに言われて思い出した咲は、慌てて待ち合わせ場所へ行きます。
舞も思い出して向かいますが。

途中、満と薫に会った咲は、満と薫から舞がスケッチブックをなくしたことを聞きます。
「大事な物をなくした上に、約束を破られてショックでしょうね。」
咲は落ち込んでしょんぼりと家に戻ります。

走る舞のところへ行った満と薫。
「さっき帰ったみたいよ。グローブをなくして、待ち合わせどころじゃなかったみたいよ。」
「きっと、約束なんか忘れちゃったのね」

舞もしょんぼりと家に帰っていきました。


家で「舞に悪いことしちゃった~」と落ち込む咲。
どうやって謝るかを考えて、”ゲタ箱・お昼休み・舞ごめんね!”と紙に書いて筆箱へ。

「咲との約束を忘れるなんてどうかしてた。」
「舞にしては珍しいチョピ。スケッチブックがなくなって大変だったからチョピ。」
「それは咲も一緒よ。大事なグローブがなくなって、かなりショックだったと思う。」
と、咲の顔を描いた絵を筆箱へ。

その晩、二人の筆箱が光り輝いて・・・
「ピカピカ キューキュー」
2人の精霊が筆箱へ。
2人の筆箱は、おそろいの形に変わりました。

朝、ゲタ箱でお互いに謝ろうとしますが、ソフトボール部の仲間が来て練習メニューを考えるから、と咲を連れて行ってしまいます。
ちゃんと謝るきっかけがつかめないでいた二人は、教室で筆箱をかばんから出してびっくり!

フラッピと咲は屋上で筆箱を開けます。
中に入ってる鉛筆や、昨日書いたメモは咲のもの。
でも筆箱は咲のものじゃないんだけど・・・。
「精霊の力を感じるラピ」
「精霊は全ての物に宿ってるラピ。普段は見えないけど、強い気持ちがあると精霊が姿を現して、願いをかなえてくれることがあるラピ。」
「きっと精霊が、咲の書いたメモにこもっている強い思いにこたえてくれたんだラピ」

そこで、筆箱が空いて、二人の精霊が現れ、プリキュアダイヤになりました。
プリキュアダイヤは筆箱の中に納まり、ペンが浮いてきて。
そのペンを筆箱にかざすと、クルクルと光がまわって、止まったところのパーツが浮いてペンにつきました。
そして、不思議な紙が現れました。

「きっとその紙に咲の願いを書けば、精霊に伝わるラピ」
咲は願い事を紙に書きます。
「それでいいラピ?」
「うん、私が今、一番かなえて欲しい願いはこれだから」

同じ頃、舞も同じように不思議な紙に願いごとを書いていました。
「本当にその願いでいいチョピ?」


そして舞と咲はお互いに謝ろうとしたところで。
突然、地響きが起こって、水道の蛇口がウザイナーに変身。
ドロドロンが登場。
「あいつら二人に横取りされてたまるか!プリキュアを倒すのは僕なんだから~」

その様子を見ている満と薫。
「いいわ、やらせておきましょう。」
「ムダだと思うけど」
「今のプリキュアならドロドロンでも倒せるかもね」
「かもしれない」
「もしドロドロンがプリキュアを倒したら」
「かまわない」

ウザイナーの攻撃から逃げながら、咲は
「何でこんなときに出てくるのよ。せっかく・・・」
二人同時に「大事な話をしようと思ってたのに」
そして顔を見合わせて気まずい顔の二人。
ふたりはプリキュアに変身!!


いつもより、パワーアップした感じのプリキュア。
二人の心はバラバラのはずなのに?
すごい力でウザイナーの攻撃をかわし、ウザイナーを倒します。

驚く満と薫。
本人たちも、精霊の力が強くなっていることに驚きます。

終始プリキュアのペースで戦いが進み、プリキュアツインストリームスプラッシュでウザイナーを撃退。
ドロドロンも去っていきました。


「すごかったね、さっきの精霊の光」
「そうね、でも私たち昨日のことをまだちゃんと話してなかったよね」
「舞と私の心が何となく揃ってないような気がしたのに。」
「精霊の光があんなに強くなるなんて、ふしぎよね」

「不思議でも何でもないラピ!」
チョ「そうチョピ」
「舞と咲の気持ちは離れてなんかなかったラピ。咲の書いた願いを見ればわかるラピ」
チョ「舞の願いごとも見て欲しいチョピ」

咲が書いた紙には・・・”舞の一番大事なものが戻ってきますように”
舞が書いた紙には・・・”咲の大切なものが戻りますように”

「二人とも相手のことを願い事に書いてたんだラピ」
チョ「お互いのことを思う気持ちが一つになって」
「大きな力が出せたんだラピ」

二人は、手を取り合って謝り仲直り♪


その様子を見ている満と薫。
「信じられない」
「何なの、あの二人。」
「力が強くなるなんて、厄介な相手ねプリキュアって。」
「伝説の戦士。なぜそう呼ばれているのか、わかったような気がする。」
「私たちも全力で。」
「えぇ、望むところよ。」

そして、グローブとスケッチブックはもう必要がないと二人に返すことにしたのでした。

二人は、果たせなかった約束の砂浜へ。
「舞ならきっと、最高の絵にしてくれると思ったから」

「私は咲のことを咲は私のことを。お互いに強く思う気持ちがあったから、精霊が願いをかなえてくれたのね」
「すべての物に命は宿る、か。お父さんが言ってたとおり、何でも愛情を持って大切にしていれば、それに応えてくれるんだね」
「そうね♪」


新たなグッズが出てきましたね~。
この回のお話を見る限りでは、具体的にどんなオモチャになるなのかまだわかりませんが。
来月以降あたりに、新発売!とされるんでしょうね~♪楽しみです!!

今週はゴルフの放送のため、プリキュアの放送はおやすみです。
来週は「唄えばドロドロン!」お楽しみに♪


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