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18.本日特売!満と薫がお手伝い!?

Posted at 06/06/04 Comment(0)» Trackback(0)»

2006年06月04日放送 第18話


満と薫が月を眺めているところへゴーヤーンがやってきました。
「ドロドロンどのから聞きましたよ。あなたがた、プリキュアとお友達になったとか」
「えぇ、仲良くやってるわよ、とてもね」
「いつでも倒せるわ」

しかしゴーヤーンは、風のように気まぐれで月のように変わりやすい二人に仲良くなり過ぎて役目を忘れないようにと釘を刺します。
それを聞いた二人は、キッとゴーヤンをにらみつけ、攻撃。

「私たちはアクダイカーン様の忠実なしもべ。」
「プリキュアに近づいているのは、すべてアクダイカーン様のためよ」

「もちろん!存じておりますよ。しかしもしもということも」

「バカバカしい。そんなバカげたことを言い出すなんて。それでよくアクダイカーン様のお傍にいることができるものね。」
表情が変わるゴーヤーン。

「怒った?」
「ならかかってくれば?いいわよ、相手になってあげても」
「やってみればいい。あなたに私たちが倒せるかどうか。」

ゴーヤーンは手の中に力をためて攻撃しようとしますが、引っ込めます。
「今はわたしどもがやりあっている場合ではないでしょう。しかし、くれぐれも勝手なことはしないでくださいませ。決してアクダイカーン様のご意志にそむくことがないように」
とゴーヤーンは笑いながら去っていきます。

「いずれ近いうちに私たちの出番が来るわ。私たちは私たちのやり方でやりましょ」
「もちろん」


咲の家は、明日開店記念セール!
友達に「全品20%オフだから、お母さんに宣伝しておいて♪」と咲。
アルバイトで来てくれるはずだった人が来れなくなったから、咲がお店を手伝うことになったのです。
それを聞いて、舞も手伝うことに♪

教室の隅で満と薫。
「満、セールって何?」
「100円のパンが80円で買えて、20円お得とかいうイベントらしいわ。行列ができるんだって」
「くだらない」

咲が帰り際、満と薫も誘うと「そう、是非行かせてもらうわ」と満。


忙しそうな皆を見て、みのりも手伝いをしたがりますがさせてもらえず、みのりは不機嫌に。
人手が足りなくて忙しいのに、まとわりつくみのりに困ったところで、満と薫がお店に来ました。
咲は喜んで、満にエプロンを着せお店の手伝いを。
薫にはみのりの相手をムリヤリ頼みます。
二人とも「何で私が・・・」

満に仕事を教えると、満はパンの名前や値段をすべて覚えていて。
「合計560円、20%割引で488円」
カンペキ!!

「すっご~い!さすが満♪でもパンの種類や値段を覚えるより、もっと重要なことがあるんだよ♪」
と、挨拶と笑顔が大事だと伝えます。
満は不思議な顔で「それがそんなに大事なことなの?」

そこへ、荷物がいっぱいでドアを開けられないお客様のためにドアを開けるように咲に言われ。
満は言われたとおりにすると、お客様は「ありがとう」とにこやかに帰っていきました。
満は不思議そうな顔をしたまま、会釈を返しました。


一方、テラスではみのりが薫に愚痴を言います。
「みのりもお姉ちゃんや舞おねえちゃんのようにお手伝いしたいのに」
しかし薫は、「そんなの無理に決まってるじゃない」
優しくして欲しかったみのりは、驚いた顔で薫を見ます。

「あなたはまだ背が小さくて力がない。あの人たちと同じことをしようとしても無理。」

みのりは、泣きそうになりますが・・・
「私も無理だけど。」と薫はありがとうございました、とお客様を見送る満を見ます。
「ああいうことは苦手だから、満はすごい。」

「薫お姉さんは一緒にやりたくないの?」
「私と満はいつも一緒だけど、別々にやることもある。満は満にできること。私は私にできることをやる。
何かしたかったら、人の真似じゃなく、自分にできることをやればいいのよ。」

「みのりにできることって何?」
「そういうことを人に聞いているようじゃダメね。何ができるか、自分で考えるものよ」

みのりは真剣に考える顔になりました。
その様子を見ていた舞は、少し驚いた顔をします。


テラスで話していたみのりは、おじいさんがお店の前まで来て座ったのを見つけました。
おじいさんの所へ行くと、おじいさんは
「店が空くのを待っているんだよ。ゆっくり選んでいると迷惑がかかると思ってね」

みのりは、自分ができることを見つけました♪
おじいさんの手を引いてお店に入り、他のお客様に道をあけてもらい。
「みのりがトレーを持ってるから、欲しいパンを乗せてね」
おじいさんは、とっても喜んでパンを買って帰っていきました。

お母さんと咲にほめられて、嬉しそうなみのり。
その様子を見ていた薫も「やればできるじゃない」と淡々と言いますが。
みのりは嬉しそうに薫のところへ駆け寄り、抱きつきます。
「薫お姉さんありがとう♪」
薫はかなり驚いた顔をして困惑します。


お店が落ち着いてきて、休憩タイム。
薫とみのりの会話の様子を見ていた舞は、薫を誉めます。
「みのりちゃんときちんと対等に話してたでしょ。それってなかなかできないことだと思う。普通はつい子供扱いしちゃうもの。」

咲も「そうだよね♪みのりが手伝えないって決め付けちゃって。反省」

そして満は咲に。
「よくやってるわね。学校が休みの日、皆は好き勝手に過ごしてるじゃない?仕事を手伝うなんてイヤじゃないの?」
咲は「全然♪」
嫌なこともあるけど、よいこともあると言います。

「焼きたてパンの最高にいい香りとか、食べちゃうのがもったいないくらいカワイイケーキとか。毎日見てても全然飽きないし、すっごくワクワクするの♪
でも、一番嬉しいのは色々な人にありがとうって言ってもらえることかな。」

その言葉を聞いて、満は「ありがとう」と言って帰ったお客様のことを。
薫は「ありがとう」と抱きついてきたみのりのことを思い出します。
満と薫は、考え込んだ顔をして、席を立ち帰ってしまいます。

突然のことで驚いた咲と舞ですが、お店のパンを持って二人を追いかけます。
「今日はどうもありがとう」
無言で受け取って去っていく満と薫。


帰り道、町のシンボルのひょうたん岩が動いている気がすると舞。
そうかな~?と咲でしたが・・・どんどん近づいてくるひょうたん岩!!
「めちゃめちゃ動いてる~!!」

そこへドロドロン登場。
ひょうたん岩をウザイナーにしてしまいます。
ふたりはプリキュアに変身。

ドロドロンの罠につかまってしまったプリキュア。
必死に手をつなごうとする二人ですが、ドロドロンに阻まれます。
「勝負あったね。手をつながなければお前たちは力を発揮できない。僕って頭いい~♪
さぁ、痛い目にあいたくなければ言っちゃいな。太陽の泉はどこにあんの?」

苦しみながらブルームは「知らない・・・」
「精霊を渡しなさい。」
イーグレット「絶対渡さない」
「渡さないと苦しくなっちゃうよ♪」とさらに締め上げるドロドロン。

その様子を見ていた満と薫。
今日のできごとを思い出していました。

なかなかギブアップしないプリキュアにドロドロンは
「ウザイナー、とどめ~♪」ウザイナーはプリキュアにとどめを刺そうと攻撃しようとします。

そこで、満と薫が指先から力を出して、プリキュアを捕らえている罠を切り。
ウザイナーの足を攻撃します。
危うくもピンチを脱したプリキュアは、不思議に思いながらも、プリキュアツインストリームスプラッシュ!!
ウザイナーを倒し、ドロドロンは去っていきました。


店の手伝いを終えた咲と舞。
「薫さんと満さんにもお礼を言わなきゃ」とお母さん。
「そうだな、また店に来るように言ってくれ」とお父さん。
薫のことがダイスキになったみのりも大喜び。


ひょうたん岩の上で、パンを見つめる満と薫。
「お礼のパンだって。私たちの正体も知らないで。」
「ありがとう・・・なぜこんな言葉に私は動揺しているのだろう。」
「薫?」
「ドロドロンの糸を切ったのが私だと知ったら、プリキュアはありがとうって言うだろうか。」
「薫、もうやめよう・・・」

「でも、アクダイカーン様のためなら、私たち」
「うん」
「プリキュアを倒すのは私たちなんだから」


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