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ネット情報も次のステップへ
以前はネット上での競馬に関する情報源といえば、競馬予想会社のサイトが一般的だったのですが、最近はこれ以上に、競馬予想ブログが人気を集めています。ブログの筆者自身によ る独自の予想理論や、馬券購入のコツなどを気軽に見ることができるのが人気の理由だそうです。ビギナーさんにとっては、手を付けやすいので、良い勉強場所となるのではないでし ょうか。多くが無料で利用できるブログなのですが、ブログのランキングサイトなどを見てみると、そのようなブログの多くが有料のメルマガ配信も行っています。競馬予想会社の無 料メルマガと同じで、まずは無料の情報で信頼を集め、それを基に有料メルマガのメンバーを募るというのが一般的なようです。南関東競馬場など、地方競馬場でよく見かける予想屋 と同じ手法で顧客を獲得しているようです。ただ、このようなブロガーの人たちの予想は、予想屋や競馬予想会社のように、厩舎に張り込んで得られた情報や関係者から聞いたであろ うインサイダー的な情報を基に行われているのではありません。彼らが独自に確立した理論を根拠とした予想がほとんどです。なので理論が筋の通ったものでなければ、例え暫く勝ち が続いていてもあまり長くは続かないでしょうし、信頼できるともいいきれません。競馬予想会社であれば、そういった中途半場な理論で押した場合でも、会員数が一定数あればどう にかなるのでしょうが、ブログはそうもいきません。あまり情報を信頼しすぎず、参考程度に留めておいた方が無難でしょう。
マークシートの導入
かつて、競馬場では馬券購入の際、馬券売り場に女性たちが待機しており、そこで口頭で購入したい馬券を伝えて購入するというスタイルが一般的でした。このスタイルは非常に時間がかかる上、人件費もかさんでしまいます。そこで導入されたのがマークシートでの馬券購入です。口頭で伝えていたころの競馬場は、馬券売り場に長蛇の列がならんでいる光景が名物となっていました。現在ではそういった光景が見られなくなってしまい少々寂しい気もしますね。 また時代は変わり、インターネットを介して馬券を購入できるようになりました。たとえば、仕事の休憩中にパソコンや携帯電話を使ってインターネットに接続して馬券を購入することも出来るということなのです。どこにいても馬券を買うことができるということで、今は多くの人がインターネットで競馬に関するサイトを利用しているのだとか。 かつては口頭で馬券を買っていましたが、これは相手が人間だということで見栄を張ってしまうこともあったそうです。本当に買いたい買い目は違うけれど、この買い目だと笑われてしまうのではないか、と恥ずかしくなることもあったのだそうですね。売り場の女性だけならまだしも、一緒に並んでいる競馬ファンに聞かれることも恥ずかしいと思うことがあったそうです。 マークシートやインターネットはそういった羞恥心が関係なく馬券を購入することができます。自分が買いたいと思う馬券を遠慮なく買えるということですね。 馬券の購入の仕方も様変わりしましたが、馬券の種類としてボックス買いも人気になってきたそうです。そのわけは、オッズが低くとも的中率が高いという点なのだとか。万馬券を狙うことも楽しみのひとつですが資産がなくなってしまっては楽しむこともできません。配当が低くとも的中率の高いボックス買いや流しというスタイルで馬券を買い続け、少しずつ資産を増やしている競馬ファンが少なくないそうですよ。
万馬券を狙えますか?
競馬ファンも様々で、中には穴党と呼ばれる人たちがいくらか存在しています。つまりひたすら高配当だけを狙い続ける人、日経新春杯2012予想だけを狙う人、それらの人は穴党と呼ばれています。 100円玉1個が何十万、何百万に化けるのですから競馬ファンにとって何よりの魅力です。さらに昨今は1千万以上の馬券も出現するのですから、多少なり競馬をやっている人なら、あるいはそうでない人でも生涯に一度ぐらいは的中させてみたいと思うのではないでしょうか。最近になってそれが現実に近付くような馬券種が導入されています。 万馬券を手にするにはまずは3連単、3連複という馬券の意味を知るのが先決です。まずは3連複を解説します。3連複は3着以内に入賞する3頭の馬を予想します。それら3頭の出走馬が3着以内に入着すれば的中となる馬券です。順位は問いません。次に3連単ですが3着以内に入賞する3頭の馬を予想し、更にその3頭の順位までも予想しなくてはなりません。当然組み合わせ数も膨大で的中も難しいので配当も高くなります。 実際にレース結果を見ればわかりますが、3連単で万馬券にならないレースはよほど本命寄りのレースであり、3連単ではほとんど万馬券が出現します。 上手に予想さえすればほぼ毎レースで万馬券が的中できるとなれば当初は穴党の競馬ファンが非常に喜びました。ですが実際には3連単という馬券は必ずしも穴党に有利ではないという事がいえるのです。 当然の事ですが、3連単は的中確率がとても低く当てるのが難しい馬券です。3着までの馬を全て的中できても順位が1つ入れ替わっただけでそれはハズレ馬券なのです。そうならないために必然的に買い目の点数が増えてしまうので100点以上であっても気にせず購入しますが、そんな状態で収支と見ると大して振るわないでしょう。 3連単の超高配当に引かれるからといってなんとしても当てたい気持ちで購入点数を増やしてしまうのは、投資金額がどんどん膨れるばかりなので効果はあまり期待できないのです。
芸能人のコラム
スポーツ紙の競馬欄などでは専門家以外にも著名人やタレントなどのコラムや予想を掲載している場合があります。その中でもよく知られているのが東京スポーツにコラムを掲載している爆笑問題の田中裕二でしょう。 高額馬券を的中させるなど、人気があるようですが、なんといってもよく知られているエピソードが、2007年の皐月賞で7番人気のヴィクトリーを本命として予想を的中させ、ただ的中させただけでなく、実際に馬券を買っており、馬連9万4,630円(購入5千円)と3連単162万3,250円(購入200円)の合計797万8千円をゲットしたことでしょう。 田中予想は基本的に穴狙いで、一般的にはサイン馬券で知られていますが、ただ単純に運頼みのサインだけで予想しているわけでないというのが重要です。コラムを読めば、本当に本人が書いているのかと疑いたくなるくらい、わかりやすい分析で、しっかりとした根拠を持っているのがわかります。 しっかりとした根拠があって本命馬を切ってくる場合もあるので、非常に参考になる場合があり、それ故、穴党のファンに人気があるといってよいでしょう。 人気が被りすぎていると思われる本命馬は、配当的にも妙味が薄く、根拠があるなら切って穴馬を狙うべきだと考える人も多く、人気馬に重い印をうつだけの記者より、よほど頼りになるといってもいいかもしれませんね。 ちなみに彼が797万8千円の馬券をとった際、税金について税理士に相談したという逸話があります。マスコミで大々的に公言したわけですから、仕方ないことですね。馬券で勝って得た金には税金がかかることは知っておいた方がよいでしょう。
競馬ファンの熱い視線を浴び続ける小倉競馬場
小倉競馬場のコースの印象はと訊くと、ほぼ例外なく「平坦、小回り」という答えが返ってきます。 今週の2011皐月賞レース予想しています。 もちろんこれは競馬ファンにとっては当たり前の常識です。 ただ、そうは言っても、板を敷き詰めたような真っ平らな馬場というわけでは無論ありません。 厳密には府中や中山、阪神、京都に比べてフラットであると言うべきでしょう。 すなわち、1コーナーから2コーナーに差し掛かるところにある坂の勾配が非常になだらかであり、その勾配を、今度は4コーナーまでゆっくりゆっくりと下るコースになっているのが小倉競馬場のコースの特徴なのです。 そして、小倉の馬場は概して「高速馬場」となることが知られています。 あのアグネスワールドの1分6秒5という驚くべき日本レコードが出たのもこの小倉競馬場でした。 これらの基本データに加え、小回り小倉では、比較的騎手の得手不得手がはっきりと表れやすい傾向にあります。 たとえば福永騎手。 この人は小倉で乗せたらちょっとうるさい存在になります。 そして、競馬予想のファクターとして「地元馬主」、「地元騎手」というデータが重視されることがありますが、このローカル小倉ではそうしたデータも無視できません。 騎手では北九州市出身のご当地騎手である浜中騎手が、小倉で好成績を挙げるケースがとても多くなっています。 福永騎手、浜中騎手に続いて、テイエムオペラオーで全国区になった和田騎手も小倉での好成績が目立っています。 小倉が主場として行われる夏競馬は比較的平穏無事な馬券となることが多いという気がしますが、裏開催として行われる新春競馬では、かなりの波乱が飛び出すのも小倉競馬の特徴です。 あのビックリするような1900万馬券が飛び出したのも記憶に新しいところだと思いますが、あのJRA史上最高配当となった夢馬券も小倉競馬の新春開催でした。 毎週行なわれるG1レースを予想しています。 今週は、2011フローラステークス予想しています。 あのときは、雪の影響を受けて馬場がかなり緩かったという記憶がありますが、そうした波乱のファクターがいくつか重なると、小倉競馬では想像もできないような好配当にありつけることがあるので、穴党ファンであれば小倉競馬には積極的に参加すべきと言えるかもしれません。