Archive for 1月, 2012
世界を狙うジャパンカップダート
世界に有用するような最強馬を育成、そして生産するという目的から、日本でも国際レースとしてジャパンカップが誕生しました。2012東京新聞杯でも初めてとなる国際レースであり、今ではジャパンカップダートなどの国際招待レースの一戦として数えられています。国内でも最高額となる賞金を誇っており、このジャパンカップは東京競馬場の2400mという長距離で開催されます。誕生当初は、外国勢に日本勢が圧倒されるという形で幕開けとなりました。しかし、4回目の開催にしてようやく日本勢のカツラギエースが勝利を飾りました。後に外国と日本との馬同士による対決図が完成したことで、この東京新聞杯2012予想も大盛り上がりを見せます。2000年以降は、海外からのエントリーメンバーのレベル低下が投げかけられ、近年では日本勢の勝利が当たり前のように仄めかされています。海外からもエントリーする馬はいますが、この東京競馬場でのレースを避ける有力馬も多く、アメリカではほぼ同時期にブリーダーズカップが開催されることが、エントリーメンバーのレベル低下に繋がっているようです。2000年以降は、日本勢が上位圏内を全て独占するという結果まで何度か出ていますから、海外の有力馬はここぞとばかりにジャパンカップへのエントリーを避けているように思えます。今後は、世界のレース開催時期にも考慮したジャパンカップの開催を行っていくことが課題となるでしょう。
ネット情報も次のステップへ
以前はネット上での競馬に関する情報源といえば、競馬予想会社のサイトが一般的だったのですが、最近はこれ以上に、競馬予想ブログが人気を集めています。ブログの筆者自身によ る独自の予想理論や、馬券購入のコツなどを気軽に見ることができるのが人気の理由だそうです。ビギナーさんにとっては、手を付けやすいので、良い勉強場所となるのではないでし ょうか。多くが無料で利用できるブログなのですが、ブログのランキングサイトなどを見てみると、そのようなブログの多くが有料のメルマガ配信も行っています。競馬予想会社の無 料メルマガと同じで、まずは無料の情報で信頼を集め、それを基に有料メルマガのメンバーを募るというのが一般的なようです。南関東競馬場など、地方競馬場でよく見かける予想屋 と同じ手法で顧客を獲得しているようです。ただ、このようなブロガーの人たちの予想は、予想屋や競馬予想会社のように、厩舎に張り込んで得られた情報や関係者から聞いたであろ うインサイダー的な情報を基に行われているのではありません。彼らが独自に確立した理論を根拠とした予想がほとんどです。なので理論が筋の通ったものでなければ、例え暫く勝ち が続いていてもあまり長くは続かないでしょうし、信頼できるともいいきれません。競馬予想会社であれば、そういった中途半場な理論で押した場合でも、会員数が一定数あればどう にかなるのでしょうが、ブログはそうもいきません。あまり情報を信頼しすぎず、参考程度に留めておいた方が無難でしょう。
マークシートの導入
かつて、競馬場では馬券購入の際、馬券売り場に女性たちが待機しており、そこで口頭で購入したい馬券を伝えて購入するというスタイルが一般的でした。このスタイルは非常に時間がかかる上、人件費もかさんでしまいます。そこで導入されたのがマークシートでの馬券購入です。口頭で伝えていたころの競馬場は、馬券売り場に長蛇の列がならんでいる光景が名物となっていました。現在ではそういった光景が見られなくなってしまい少々寂しい気もしますね。 また時代は変わり、インターネットを介して馬券を購入できるようになりました。たとえば、仕事の休憩中にパソコンや携帯電話を使ってインターネットに接続して馬券を購入することも出来るということなのです。どこにいても馬券を買うことができるということで、今は多くの人がインターネットで競馬に関するサイトを利用しているのだとか。 かつては口頭で馬券を買っていましたが、これは相手が人間だということで見栄を張ってしまうこともあったそうです。本当に買いたい買い目は違うけれど、この買い目だと笑われてしまうのではないか、と恥ずかしくなることもあったのだそうですね。売り場の女性だけならまだしも、一緒に並んでいる競馬ファンに聞かれることも恥ずかしいと思うことがあったそうです。 マークシートやインターネットはそういった羞恥心が関係なく馬券を購入することができます。自分が買いたいと思う馬券を遠慮なく買えるということですね。 馬券の購入の仕方も様変わりしましたが、馬券の種類としてボックス買いも人気になってきたそうです。そのわけは、オッズが低くとも的中率が高いという点なのだとか。万馬券を狙うことも楽しみのひとつですが資産がなくなってしまっては楽しむこともできません。配当が低くとも的中率の高いボックス買いや流しというスタイルで馬券を買い続け、少しずつ資産を増やしている競馬ファンが少なくないそうですよ。
万馬券を狙えますか?
競馬ファンも様々で、中には穴党と呼ばれる人たちがいくらか存在しています。つまりひたすら高配当だけを狙い続ける人、日経新春杯2012予想だけを狙う人、それらの人は穴党と呼ばれています。 100円玉1個が何十万、何百万に化けるのですから競馬ファンにとって何よりの魅力です。さらに昨今は1千万以上の馬券も出現するのですから、多少なり競馬をやっている人なら、あるいはそうでない人でも生涯に一度ぐらいは的中させてみたいと思うのではないでしょうか。最近になってそれが現実に近付くような馬券種が導入されています。 万馬券を手にするにはまずは3連単、3連複という馬券の意味を知るのが先決です。まずは3連複を解説します。3連複は3着以内に入賞する3頭の馬を予想します。それら3頭の出走馬が3着以内に入着すれば的中となる馬券です。順位は問いません。次に3連単ですが3着以内に入賞する3頭の馬を予想し、更にその3頭の順位までも予想しなくてはなりません。当然組み合わせ数も膨大で的中も難しいので配当も高くなります。 実際にレース結果を見ればわかりますが、3連単で万馬券にならないレースはよほど本命寄りのレースであり、3連単ではほとんど万馬券が出現します。 上手に予想さえすればほぼ毎レースで万馬券が的中できるとなれば当初は穴党の競馬ファンが非常に喜びました。ですが実際には3連単という馬券は必ずしも穴党に有利ではないという事がいえるのです。 当然の事ですが、3連単は的中確率がとても低く当てるのが難しい馬券です。3着までの馬を全て的中できても順位が1つ入れ替わっただけでそれはハズレ馬券なのです。そうならないために必然的に買い目の点数が増えてしまうので100点以上であっても気にせず購入しますが、そんな状態で収支と見ると大して振るわないでしょう。 3連単の超高配当に引かれるからといってなんとしても当てたい気持ちで購入点数を増やしてしまうのは、投資金額がどんどん膨れるばかりなので効果はあまり期待できないのです。